市民の命と生活、それに雇用を守り、 不安を解消していく事が重要。 コロナが収束するまでは、 時機を逸することのない財政出動を求める。
アフターコロナを見据えた支援策や、 前向きに取り組む事業者に対しては、 最大限の支援をすべき。
ポストコロナの社会経済活動の変化を見据え、 これまで以上に、予算を図るべき。
コロナ対策と財政健全化を両立させていくことは大変ですが、
旭市民の絆と底力で未来を切り開けると確信しています。
昭和52年11月6日生まれ O型
平成2年 嚶鳴小学校 卒業
平成5年 海上中学校 卒業
平成8年 東京学館高等 卒業
平成25年 12月 旭市市議会議員 初当選
以降,3期連続当選 現在に至る